社長コラム

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Brain Wave Spirits

第5話 十番温泉

5月23日、日曜日、新大阪から18:49発の「のぞみ」に乗り込み、東京へ。
夕食は新幹線に乗り込む前に買った「エビカツ弁当」。
この時間帯の移動時には、僕はいつも新大阪駅の改札に入るまでにある KYKでお弁当を購入する。
この日は「ロースカツ」とかなり迷ったが、 海老好きの僕としてはやはり「エビカツ」を選択。
京都に着く頃には食べ終わり、僕には珍しくお酒を飲みたくなってきた。
ウイスキーを購入し、氷多めで「グビグビ」とやる。
その後は名古屋に着いたのも気付かずに眠っていた。

ふと、周りの賑やかさで目が覚める。
左斜め前の席の、スーツ姿のおじさん2名が何やら盛り上がっている。
日曜日ということもあってか、ホロヨイ気分でいい感じ・・・。
A:「いや~***ちゃん、僕はね~、云々」
B:「だよな~、だからさ~・・・云々」
A:「あっ、ちょっと待って待って***に電話するから」
僕:「・・・」
A:「お~~~、***か~、俺だよ俺、元気~?」
この後、何度か電波状態が悪くなり、かけ直してはお話を楽しんでいた。
僕は彼らがハマコーさんに見えた(TVCMを思い出してください)。

「通話はご遠慮ください」とアナウンスされているにも拘らず、 なぜか座席で話をする方々がいる。
やっぱり周りにいる人にとっては気分はよくないですよね。
みなさん、注意しましょう!

ちょっと気分を悪くして東京駅に着くと、その寒さにびっくり。
一目散に自宅マンションへ。
22:00ごろ自宅マンション(?)兼、いろんな会社の溜まり場に着くと、 A・S両名が雑談中だった。
A君はC社の代表で、S君はR社の代表である。
C社はエプロンのメーカーであり、R社はシルバーアクセサリーの企画・デザイン・製造を業務としている。
どちらもとても興味深い人物だ。
A君とは、僕が東京に来て1年ぐらい経った頃に、 友人からの紹介で引き合わせて貰った。
S君とはA君が引き合わせてくれた。
2人が雑談中のところに帰ってきた僕は、小雨降る中を戻って来て寒かったのと、 新幹線内での不愉快さを消し去るために、開口一番「風呂に行こう!」と言った。

というわけで、お決まりの麻布十番温泉へ。
十番温泉は、最近なにかと有名な六本木ヒルズのすぐ近くにある。
そこの地下500Mから湧き出る湯は、 濃い褐色で重曹泉という種類に分類される。
ストレスを解消してくれ、 さらにお肌もツルツルにする効果もあるらしい。
お湯はちょっと熱いけど、 昔ながらの銭湯の雰囲気があって、 僕はかなりお気に入り。

十番温泉で身も心もスッキリとして、 ポカポカした気分で帰宅。
この日の嫌な出来事もすっかり忘れ、後は寝るだけ。
これまたお決まりのDVDをセット!
今夜は「ブレード2」だ!
かなりのアクション映画である。
映画の内容とはうらはらに、僕は眠りについてゆく。
きっと僕の寝言は「血ぃー吸うたろかー!」である。

Zzz・・・


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